439件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

人口減少少子高齢化社会において、まちづくりを持続可能なものにしていくためには、まちづくり自分事で捉える、そういう市民が多くなっていくこと、それには市政やまちづくり全般での市民参加、それも自主的な市民参加、それを促す仕組みづくりが大事ではないか、そういった仕組みづくりをどうするかが問われていると思います。 市民協働会議から、まちづくりの主体間での合意形成連携が必要であるとの提案がありました。

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

今もいろいろな形で除排雪等については、十分やっていただいておるという認識でありますが、やはりこの高齢化社会であります。なかなか高齢の方々が率先していろんな形で協力していただくということは難しい場面も多くあるわけでございますので、パトロールをしながら指示をしていただいてはおると思います。

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

そうした中で、今、高齢化社会の中で、コンパクトシティーというのも非常に重要ではないかなというふうに思っております。いずれ、今すぐでなくても将来的に狭い道とか、あと歩道整備されていないところに白線を引いてくださるのでも構わないと思うのですが、今すぐとは言いませんが、将来的にはそうしたことも含めて考えていただければいいなと思っておりますが、市長はどのようにお考えでございますでしょうか。

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

札幌市などの様々な自治体高齢化社会での除排雪には頭を悩ませているようであります。そのため、札幌市は今までのやり方ではなく、住民本位除雪方法を試しながら模索しております。例えば、住宅密集地域では狭い道路を除雪せず圧雪してしのぐとか、玄関前には除雪した雪を置かずに両脇に除雪するとか試しているようです。メリットデメリット、両方あるようですが、多数の住民メリットを感じているようです。 

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

今、日本は、過去に類を見ない少子高齢化社会を迎え、介護問題や社会保障費用の増加と相まって、生産年齢人口労働力、税の負担増の懸念など、深刻な課題を呈しております。 高齢化率の高い本市でも、喫緊課題として明確な目標値を持ち、PDCAサイクルを活用し、取り組み、推進すべきであると思われます。 また、地域力活性化強化も大事なポイントとなってくると思われます。

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

思い切った方向転換、そして冬期に限らず、やはり市長がおっしゃったとおりにコンパクトシティ、まとまって住むことによってインフラ整備維持管理そういったものも解決していくと思いますので、長期的に確実に、いろいろな他地域での取組を参考にしながら、これからまだまだ進んでいくであろう高齢化社会こちらの一番大変な冬の時期、こういったものを乗り越える手助けを行政のほうからもしっかりとしていただければと思います。

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

平成元年には、それまでの施設中心サービスだけでなく、在宅サービスの充実を図るよう、ゴールドプランと呼ばれる高齢者保健福祉推進十か年戦略が策定され、急速に進む高齢化社会に備えて、特別養護老人ホーム整備、ホームヘルパー、デイサービス、ショートステイの整備による在宅福祉対策などを進めることになりました。

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

ただ、今、議員から質問のありました助成につきましては、当然に、今これだけの高齢化社会になりましたから、我々とすれば、国がやはり第一義的な問題として高齢者生きがい対策、さらにはこれだけ高齢化が進めば、そういう高齢者にそういう手当てをすることによって、やはり高齢者が元気に、そして明るく、その地域で暮らすことができるということは、これは恐らく国民全員の願いでありますから、やはり国もそういうことを考えてほしいという

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

素案では重要な意思決定の場に女性の参画が少ないなど、男女間の不平等解消に至っていないとした上で、少子高齢化、社会状況変化などが進む中、今までの固定的な男女役割分担では対応できなくなってきていると指摘し、男女が共に意識を変え、協力して社会の中で参画していく必要があると策定の趣旨が記されています。推進テーマに3項目が挙げられていますが、具体的な実施計画はどう進めていくのか、お伺いいたします。 

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

高齢化社会の進展により、一人暮らし世帯が増加する傾向にあることから、高齢者等地域全体で支える取組を進めるとして、緊急通報システム、見守り電話等導入支援、見守りネットワークの強化避難行動支援者避難支援救急情報セット配布等を支援して、安心して生活できるまちづくりを進めるとしておりますが、市として最も活用されている事業は何か。また、事業活用状況についてお伺いします。

男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

本市におきましても医療福祉にかかわるさまざまな地域計画を練っていただいて、現行、現状に至っているというところでございますけれども、本当に昨今の著しい高齢化社会現状認識も踏まえて、今後さらに加速する状況を迎えるに当たって、この地域包括ケアシステム、あるいはこの地域共生社会実現というものは、本当に喫緊課題であると認識をしております。